SDN市場は2020年までに6兆円ビジネスへ成長


SDN市場は2020年までに6兆円ビジネスへ成長

 

NFVZONEの記事によると、アーリーアダプターのこれまでの検証によりSDNの価値が認められきているとのことです。そのため今後ネットワーク関連のサプライヤーはこれまでのレガシーシステムからSDN対応製品への切り替えをさらに進めていくと。

昨年のSDNの世界市場は約2600億円程度でしたが、これが今後2020年までに6兆円程度になると予想しているリサーチ結果もあるようです。北米だけでも昨年の1200億円程度から2020年には2.8兆円程度になると予想しています。それではアジアはどうなのでしょうか。さすがに北米までとはいきませんが、この間に250億円程度から2020年には9500億円規模のマーケットになると予想しています。

この数字に含まれるSDN関連製品はどこまで含まれるか定かではありませんがこの成長率からかなり普及が進むことが予想されますね。なんせこの数字に達するためには年率80%ぐらいの成長が見込まれるということですから。4年後にはネットワーク関係者だけではなく、アプリケーション開発者やその他のエンジニアにもSDNやOpenFlowといった考え方やプロトコルは浸透しているのではないでしょうか。特に今後はSDNを含んだ多くのアプリケーションが提供されるのではと期待しています。