シリコンバレー紹介 [その1 シリコンバレー 住んでみたらこんなトコ]


シリコンバレー紹介 [その1 シリコンバレー 住んでみたらこんなトコ]

 

今回は実はあまり知られていない、シリコンバレーの各事情について紹介します。

 

住宅事情

これはニュースでもよく取り上げられていますが、シリコンバレーだけではなく、サンフランシスコを含むベイエリアは住宅が足りません。需要と供給のバランスが取れていないのです。こちらでは部屋の間取りのことを1LDK,2LDKといった表現はあまりせず、1bed(room),2bed(rooms)…という言い方をしますが、1bedでも2000USD程度はします。日本円では25万円程度でしょうか。しかも日本では格安になりそうな築古物件ばかりです。そのため、単身の方はルームシェアを考える人も多いようです。

住宅を探す時、一番メジャーなサイトはcraigslistです。家だけでなく、車やその他のモノを探す際、最も使われているサイトですが、そのため不正な投稿もあるといわれていますので利用の際には注意が必要です。

 

また、もちろん、こちらの住宅の良い所もあります。基本的に各部屋の間取りが広いこと、シティ郊外の集合住宅の場合はジムやテニスコート、プールなどが完備されていることが多々あります。

 

インフラ事情

意外かもしれませんが、シリコンバレーのインフラ事情は日本のように素晴らしくはありません。数か月に一度停電や瞬断がありますし、ネットワークはよく遅延やホストが解決できないといった障害を起こしています。そのため、日本ではUPSやバックアップ回線はお守り程度の意味合いですが、こちらでは実用的になくてはならないものです。

こういった背景があるため、クラウドへの移行が進んでいるのではないかなとも考えています。

 

生活事情

ベイエリアは食費も平均的に高めです。また、アメリカですのでレストラン等でサーブされた場合はチップも支払う必要があります。また、味付けも大ざっぱな場合が多く、繊細な味を好む人は慣れるまで時間がかかるかもしれません。また、一人分の量も多いので食べすぎには注意しましょう。食べきれない時は無理をせず、持ち帰りにしてもらうという手段もアリです。

 

 

ビジネス事情

人により感じ方は様々だと思いますが、私の意見としては日本とかなり異なります。こちらは次回詳しく紹介したいと思います。

 

 

 

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